掲載日:2018年11月8日
パリ市と東京都の文化交流事業「パリ東京文化タンデム2018」の一環として、首都大学東京※1とEPSAA※2の学生たちが、「東京」「パリ」二つの都市を結ぶ関係性について様々な視点から捉え、ポスターに表現しました。このエキジビションでは、各校で行われたポスターデザインコンペティションで応募作品の中から選ばれた31枚(首都大学東京15枚、EPSAA16枚)を展示します。 両都市のグラフィック界の未来を担う次世代の表現をご覧ください。
※1 首都大学東京
システムデザイン学部インダストリアルアート学科
システムデザイン研究科インダストリアルアート学域
※2 EPSAA
École Professionnelle Supérieure d’Arts Graphiques de la ville de Paris
展示期間:平成30年11月9日(金)から12月16日(日)まで
展示会場:スバルビル解体工事仮囲い(小田急電鉄株式会社)
東京都新宿区西新宿1丁目7番2号
主催:東京都/パリ市/アンスティチュ・フランセ
協力:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
担当:菊竹雪/システムデザイン学部インダストリアルアート学科
詳細については、こちらをご覧ください。