公立大学法人首都大学東京

東京都立大学「グローバル教養講座」歴史学者ハラリ教授による『ポストコロナの未来予想図』(令和4年3月開催)YouTube一般公開のお知らせ

掲載日 2022年4月14日

一般公開のお知らせ

令和4年3月10日から3月24日までの期間中、YouTubeにより限定配信した本講座について、大変ご好評いただきましたので一般公開いたします!!
まだご覧でない方も、ぜひご視聴ください!

日本語字幕版 
https://youtu.be/ZPK4nQ_xrTM

■英語字幕版 
https://youtu.be/zg6YkKBttME

東京都公立大学法人 2大学1高専Channel
 (https://www.youtube.com/channel/UC186ctpJTF4SO0ohh4hfHNQ)

講座内容

東京都立大学は、東京都が令和3年3月に策定した「『未来の東京』戦略」の取組の一環として、都立大生に向け、政治・経済・環境等の分野で国際的に活躍する第一人者等によるオンライン講座を実施しています。今回は、全世界での累計発行部数2,100万部を超える大ベストセラー『サピエンス全史』の著者ユヴァル・ノア・ハラリ教授をお迎えし、トークセッションを実施しました。その様子を、令和4年3月10日から3月24日までの期間中、YouTubeにて限定配信いたしました。

出演者(敬称略)

ユヴァル・ノア・ハラリ(ヘブライ大学教授)
小池百合子(東京都知事)
ハリー杉山(タレント)
託摩佳代(東京都立大学教授)
大貫俊夫(東京都立大学准教授)

申込者

2,772名

プログラム

<第1部>
第1部では、小池百合子東京都知事に参加いただき、ハラリ教授と「AIやビッグデータといったテクノロジーの活用」、「世界各地での気候危機への対応」についてセッションを行いました。
また、対談の最後に、小池知事から未来の東京を担っていく若者へのメッセージもいただきました。

<第2部>
第2部では、東京都立大学から、国際政治学を専門とする託摩佳代教授、歴史学を専門とする大貫俊夫准教授が参加しました。
「ポストコロナ後の世界、持続可能な未来、グローバルな連携等」の点から現在の課題認識をそれぞれの専門分野と絡めた内容で、ハラリ教授とディスカッションを行いました。

<第3部>
第3部では、東京都立大学の3名の学生が参加しました。
学生はそれぞれの研究テーマをメインに、ポストコロナにおいての「グローバルガバナンス」、「異文化交流」、「国際協力」といった内容について質問をし、ハラリ教授にご自身の経験も絡めて回答いただきました。


今後10年、20年先といったポストコロナの世界への展望、若者へのメッセージをハラリ教授からいただいた本講座では、多くの方からの応募をいただき、10代から60代以上の幅広い年齢層にご視聴いただくことができました。

・時代に即した課題であり非常にタイムリーであった。自分は何のアクションをするべきかを考えさせてくれた講義であった。
・今この時代に起きていることを広い視点から見直してみる必要性を教えていただきました。
・より頻繁にこういったやり取りをお聞きしたいです。

といった声をいただき、盛況のうちに終えることができました。