C 60%, M 20%, Y 0%, K 0%R 130, G 170, B 230#82AAE6C 0%, M 0%, Y 80%, K 0%R 255, G 245, B 70#FFF546C 40%, M 0%, Y 15%, K 0%R 170, G 225, B 225#AAE1E1C 0%, M 0%, Y 0%, K 90%R 51, G 51, B 51#333333Topic3X(旧ツイッター)□YouTube □詳細はこちら□Instagram □公式サイト□詳細はこちら□南大沢キャンパス 日野キャンパス荒川キャンパス 晴海キャンパス丸の内サテライトキャンパスこの先生に人間健康科学研究科の大平新吾助教が日本放射線技術学会研究技術奨励賞撮影分野(CT)を受賞しました!この学生にTMU EntreBloomビジネスアイデアコンテスト2024実施都立大テコンドー部が3年ぶりに「全日本学生テコンドー選手権大会」で総合優勝人間健康科学研究科放射線科学域の大平新吾助教が、公益財団法人日本放射線技術学会の研究技術奨励賞(CT 撮影分野)を受賞しました。受賞論文は、最新の Dual-energy CT(DECT)技術におけるCT 値の測定精度を多施設間で比較したもので、臨床における信頼性向上に貢献する内容です。専門家による査読を経て選ばれた本賞は、大平助教にとって大きな励みとなり、今後も研究活動に一層力を注ぐ決意です。2024年12月、「TMU EntreBloom ビ ジ ネ ス ア イ デ ア コ ン テ スト 2024」本選会が開催されました。1次審査を通過した都立大生 8 組が、「未来を豊かにするアイデアを活かしたビジネスプラン」をテーマに、それぞれの独創的なアイデアを発表しました。 社会課題への鋭い視点やユニークな発想が光る内容ばかりで、聴衆を引き込む話し方や、チームで協力して審査員の質問に答える姿からは、学生たちの真剣な取り組みと創造力が感じられました。第 36 回全日本学生テコンドー選手権大会が府中市で開催され、東京都立大学テコンドー部が3年ぶりに総合優勝を果たしました。部員たちは日々の練習に加え、部内戦や出稽古を通じて実力を磨き、全国の舞台で成果を発揮。特に今年度は1年生の入部が多く、先輩との交流も活発で、部全 体 の 士 気 が 高 ま り ま した。次回大会での連覇を目指し、今後も努力を重ねていきます。都市環境科学研究科建築学域の仲俊治准教授が、2025 年日本建築学会作品選奨を受賞しました。受賞作品「SCOP TOYAMA」は、築50 年の旧県職員住宅を改修・増築し、オフィスや住居、ショップを融合させた拠点施設です。高校生とのワークショップを通じたカフェの設計など、地域との協働も特徴。団地の再生を通じて、建築が地域社会の活性化に貢献できることを示した点が高く評価されました。東京都の「都民による事業提案制度」において、都市環境学部 都市政策科学科 3年(当時)の菊池真帆さんが提案した「地域とつながる若者フォーラム」事業が採択され、令和7年度予算案に反映されました。854 件の応募の中から有識者審査と都民投票(2,607 票)を経て選出。この提案は、自治会等のつながりの希薄化や高齢化を踏まえ、学生の地域貢献を応援し、地域との新たな関係づくりを目指す事業です。令和 7 年春の叙勲受章者が2025年4月29日(火)付で発表されました。本受章は、毎年春と秋に内閣府より発表されるもので、本学関係者では、上野淳名誉教授が受章されました。都市環境科学研究科の仲俊治准教授が、日本建築学会作品選奨を受賞しました!東京都の「都民による事業提案制度」に都立大生の提案が採択上野淳元学長が令和7年春の叙勲を受章都立大公式 WEBマガジン『メトロノワ』でも都立大の魅力を広く発信中!東京都立大学
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